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●引越し前の「すぎうら日記はまぞう別館」2009年8月までの記事はこちらに
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2013年11月10日
トラック野郎男一匹桃次郎
すでにとっくに帰宅中のすぎうらです。
B1訪問記
あらためて書きますね〜
ところで、
スズキの軽トラのCMと
先週訪問した
唐津くんちが出てくるやつがある、
との事で、
該当の
トラック野郎が見たくなり、
容易に、帰りのTSUTAYAで、
見つかりましたが、
1970年代後半?
正に昭和だなぁ

ありえない(笑)

あと、夏目雅子素敵〜@@
B1訪問記
あらためて書きますね〜
ところで、
スズキの軽トラのCMと
先週訪問した
唐津くんちが出てくるやつがある、
との事で、
該当の
トラック野郎が見たくなり、
容易に、帰りのTSUTAYAで、
見つかりましたが、
1970年代後半?
正に昭和だなぁ

ありえない(笑)

あと、夏目雅子素敵〜@@
2013年08月31日
2013年05月25日
50年前ってわりと現代?
今日は朝10km一時間走り、
昼休み利用して?
一時間エアロ出て
二時間「運動」すれば
十分?
夜は仕事終えて本屋さんへ、
思わず見かけたDVDに
釘ずけ?
1962年、
昭和37年の世界。
十分現代な?
不思議な世界。
これ見ながら読書でもと思いましたが
読書なんかできない(@_@)
ニッポン無責任時代

昼休み利用して?
一時間エアロ出て
二時間「運動」すれば
十分?
夜は仕事終えて本屋さんへ、
思わず見かけたDVDに
釘ずけ?
1962年、
昭和37年の世界。
十分現代な?
不思議な世界。
これ見ながら読書でもと思いましたが
読書なんかできない(@_@)
ニッポン無責任時代

2010年05月30日
私鉄職員がリアル!?【映画RAILWAYS】感想
先月位から鉄道駅や雑誌などで広告が目に付くようになっていた
映画
RAILWAYS
49歳で電車の運転士になった男の物語
昨日公開でしたが早速午前の営業終了後その足で12時から上映のを見てきました。
この映画が放映されるというのは1年半ほど前から実は知っていました。
映画の電車の主人公!?デハニ53のさよなら運転に乗りに
出雲市まで出かけた際、営業運転終了後、映画撮影にかかる旨告知があったからです。
その際の旅行紀はこちら
その頃はNHKの朝のテレビ小説「だんだん」で観光誘致やってんですね~読み返して思い出しました。
さて、映画のスト-リーに感激しても鉄道描写はイマイチとか
ちょっと鉄分足りない・・・という映画は多いのですが
期待を裏切る素晴らしさでびっくりでした。
デハニ53のツリカケモーター音もリアル!
映画解説の本購入、まじまじ帰ってから読みかえしてました。
筋書きの私がいろいろ思った感想は音も含め、やはり本当にこだわった旨
いろいろ書かれていたのて、
あえてその部分は解説しません。
それ以外の部分で笑ってしまったところ・・・感激したところは・・・
俳優ふんする「一畑電車」の鉄道職員が皆、味があってリアルなんですよ!
一流企業取締役候補の主人公が運転士募集に応募して
一畑電車「社長」、「鉄道運輸部長」の面談の場面
「ボーナスなんて笑っちゃうくらいですよ」とか味のあるタッチで「鉄道部長」
が言ってるところ。
運転司令室の職員のくそまじめそうながら味のある動き・・・
その味のある方々は
まるで実在する本物ローカル私鉄
を思い起こしてしまうのでした。
で、記者会見で頭下げている一畑電車社長はかっこよかったな~
まあだまされたと思って見てね。
朝のファーストショー、
レイトショー(夜9時頃)なら1000円ぽっきりですし


もう一つ
デハニ53みたいな戦前型木張りの電車は・・・
私が子供の頃、豊橋地区でも
国鉄末期の飯田線とか名鉄の普通電車とか豊橋鉄道渥美線とかである程度見られました。
もはや戦後になって久しい昭和50年代です。
既に一世風靡していたパノラマカーや既に斜陽化しつつあっても
食堂車も営業、まだ輝きを失っていなかった九州方面行きブルートレイン
などと共に
戦前製のゴツゴツした電車の電車の魅力が
あの独特のツリカケモーター音と共に
私の一生もののマニア人生を決定づけたのだな~って
映画見て感じました。
映画
RAILWAYS
49歳で電車の運転士になった男の物語
昨日公開でしたが早速午前の営業終了後その足で12時から上映のを見てきました。
この映画が放映されるというのは1年半ほど前から実は知っていました。
映画の電車の主人公!?デハニ53のさよなら運転に乗りに
出雲市まで出かけた際、営業運転終了後、映画撮影にかかる旨告知があったからです。
その際の旅行紀はこちら
その頃はNHKの朝のテレビ小説「だんだん」で観光誘致やってんですね~読み返して思い出しました。
さて、映画のスト-リーに感激しても鉄道描写はイマイチとか
ちょっと鉄分足りない・・・という映画は多いのですが
期待を裏切る素晴らしさでびっくりでした。
デハニ53のツリカケモーター音もリアル!
映画解説の本購入、まじまじ帰ってから読みかえしてました。
筋書きの私がいろいろ思った感想は音も含め、やはり本当にこだわった旨
いろいろ書かれていたのて、
あえてその部分は解説しません。
それ以外の部分で笑ってしまったところ・・・感激したところは・・・
俳優ふんする「一畑電車」の鉄道職員が皆、味があってリアルなんですよ!
一流企業取締役候補の主人公が運転士募集に応募して
一畑電車「社長」、「鉄道運輸部長」の面談の場面
「ボーナスなんて笑っちゃうくらいですよ」とか味のあるタッチで「鉄道部長」
が言ってるところ。
運転司令室の職員のくそまじめそうながら味のある動き・・・
その味のある方々は
まるで実在する本物ローカル私鉄
を思い起こしてしまうのでした。
で、記者会見で頭下げている一畑電車社長はかっこよかったな~
まあだまされたと思って見てね。
朝のファーストショー、
レイトショー(夜9時頃)なら1000円ぽっきりですし


もう一つ
デハニ53みたいな戦前型木張りの電車は・・・
私が子供の頃、豊橋地区でも
国鉄末期の飯田線とか名鉄の普通電車とか豊橋鉄道渥美線とかである程度見られました。
もはや戦後になって久しい昭和50年代です。
既に一世風靡していたパノラマカーや既に斜陽化しつつあっても
食堂車も営業、まだ輝きを失っていなかった九州方面行きブルートレイン
などと共に
戦前製のゴツゴツした電車の電車の魅力が
あの独特のツリカケモーター音と共に
私の一生もののマニア人生を決定づけたのだな~って
映画見て感じました。